自分にとってのディズニーランド(´・ω・`)そして、コストカットと効率化。

新型コロナウイルス対策のための先の見えない自粛生活は、ここに来て急にその切迫度合いが色褪せはじめ。

もはや週末の駅前なんてコロナは何処へレベルの賑わいで:(;゙゚'ω゚'):

新しい生活様式?

窓やドアを開けたり、密にならないようにスーパーも入店制限したり。

色々対策は進んだ上での賑わいなんでしょう…けどね(そう思いたい(´-ω-`))




海外では不思議がられている日本の状況ですが。

国としての対策は中々ヤバいのに、何故か感染爆発の難を逃れている…って。

BCGが良かったのではとかも言われていますが。

理由はどうあれ、本当に感染が広がっていないのであるとすればありがたいと思います(´・ω・`)




コロナウイルス対策による自粛生活は、良くも悪くも多方面で色々な影響を世に与えているようですよね。

Yahoo!のニュースから何気なく飛んだ東洋経済オンラインの記事なんて中々興味深いものがありました。

自粛生活に「幸福を感じた人」が口々に語る理由



私にとっても今回のコロナの大きなインパクトは色々な意味を持ちそうな気がしてきています。



このブログはディズニーランド&シーの年パスを使いこなせるか、自分で検証するために書き始めたものですが。

最近は自分にとって、東京ディズニーランドってなんだったんだろうな?

そう、ふと考えることがあります。



パークに行かない、ブログを書かない。
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必然的にパークを考える時間はぐっと減っていると思われる今。

ふとパークの事を思う時、自分にとってのパークってそもそもどんな場所だったんだっけ?とか。
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なぜ自分はあんなにパークに熱狂しているように感じられていたんだろうな?とか。
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そして、生きているミッキーを奪われた事が心に打ち込んだ楔によって、今のパークへの熱が冷めてきた感もしみじみと。




私は小さな頃にディズニーランドへ初めて行って以来、今まで何度パークを訪れたか分かりません。

でも、特に2017年以前のパークは私にとって家族や友達と一緒に遊びに行く場所でした。

お喋りをして、アトラクションに乗り、楽しい想い出を作る場所。



元々、年パスを買う前から、ディズニーの要素は好きだったと思います。

生活の中に気付けばディズニーって染み込んでますし。

別にミッキーに心酔していたわけではない子ども時代ですら、今思えば小学生の頃愛用していたグラスもミッキー柄だったなぁ…とか。



でも、一方で、2018年以降、自分は少々パークにのめり込み過ぎてしまったのかなぁ…
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最近は改めて、しみじみとそう思ったりもします。



年に数回、家族や友達と一緒に行って、楽しい想い出を作る場所。

それくらいがちょうどいい場所だったのかなぁ、なんて。



でも、そう思えるようになったのは、年パスを買って、パークを一通り楽しむ経験ができたからなのかなぁ?とも。
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あまりにも混み過ぎている今のパークは、正直ワンデーでは遊び尽くせないから。



ショーやパレードは自分の中で優先度が低かったのに。

年パスを買ったおかげで初めてその魅力に触れられた気もします。

ワンデーの自分は、アトラクションを巡ってお土産買うので結構いっぱいいっぱい。

1日の限られた時間の中で、わざわざ並んでショーを見るなんて考えはそもそもほぼ頭に無かったんじゃなかったかな。



数年前、ワンデーパスでお友達とパークへ行った際、ディズニーランドでお友達に誘われるままにハピネスイズヒアを座って見た時、すごく新鮮だったレベル。

パレードって座って待って見るものなんだ(´⊙ω⊙`)…みたいな。

(基本時間をかけて待つのはアトラクションのみ、という頭だったんじゃないかと推測)



ショーやパレードの見所は色々だと思います。

音楽、フロート、セット、照明、衣装、雰囲気、ダンサーさん…

その中でも、私は生きているミッキーの魅力を遂に知ってしまい、急速にどハマりしたわけですが(*´ω`*;)



ワンマン、グラ、ハロニュ、マイフレンドダッフィー 。
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そして、ビッグバンドビートのミッキー!!!

真っ白ミッキー(白タキ)のせり上がりに、可愛い紫ミッキー(紫)に、キレキレのドラムミッキー(黒タキ)!!!



生きてるミッキーは喋らないのに、動きだけであれだけ色々語ってくれるんですから本当に凄い(´⊙ω⊙`)
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動きによって、角度によって、顔の表情も生き生きと見えて、本当に生きてるみたいな。
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ミッキーマウスという輝くスターが、自分の目の前で生きている、そうとしか思えない圧倒的な存在感。
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それはそれはカッコよくて可愛くて面白くて…

本当にもう…心を『ガシッ!!!』っと鷲掴みにされるような…

そんな凄い世界が確かに2019/3/25までのパークには存在していたわけなんです。



一眼レフなんか買うつもりゼロだったアトラクション派の私が、思わず生きてるミッキーの最高の姿を自分でもおさめたくて。

年パス購入後1年も経たないうちに、Canonの初心者向け一眼レフカメラを買っちゃうんですから。

その心の鷲掴まれっぷりと言ったらハンパなものではなかったんだと思います。



年間パスポートを初めて手にしたおかげで、私は図らずもパーク内の植栽、景色、キャラクターグリーティング、キャストさんとの会話…
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ワンデーの頃の自分は気付けなかった、アトラクション以外のパークの魅力を知りました。

もしかしたら、人件費がかかるショーやパレードは利益重視、コストカット路線に舵を切るのなら1番に圧縮したいポイントでもあるのかも知れないけれど。



2019/3/26以降のパークから消えていったモノの一つはキャラクターと触れ合えるレストランでしたよね。

クリスタルパレスレストラン、ホライズンベイレストラン、ポリネシアンテラスレストラン。
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レストランは残っているけど、キャラクターとご挨拶できたり、ショーを見たりといった楽しみが消えていく。
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考え様によっては、ミッキーの顔を平面的な作り物感マックスの造形に劣化させてしまえば、その生命感あふれる見た目から自然と生きた対象として感じていたアイドル感は消え。

日本におけるミッキーというスタァへの熱狂は終息する。

それを狙って日本にもアレが導入されたとも考えられるかも知れない。



夢や魔法をゲストに感じさせる、そういったものが最早運営側の求めているものでは無くて。

効率化、お金儲け、それが第一目的で、夢や魔法は美辞麗句として上部にのっていさえすればいい、とね。



そうじゃないといい、とは思うけど。



作り込まれていたはずのBGSだって変えられてしまうことがある。

ストームライダーがニモのライドになったのは記憶に新しい。

スクラップ&ビルドはディズニーランドの一つのやり方だとは思うけど。



元々はTDLとTDSはコンセプトが違うはずだったけど、冒険とイマジネーションの海は、今はランド化路線っぽいという声も多く聞く。

SSコロンビア号の処女航海を祝っていたはずのセイリングデイブッフェは無くなって、回転効率の良さそうなレストラン…ドックサイドダイナーになった。

ゴンドリエスナックはジェラートの扱いをやめ、アイスポップコーンやらアップルパイ…アメリカンな商品ラインナップへ。

グランマサラ、ユカタンベースキャンプグリル、ザンビーニに、ブッフェから変貌を遂げたドックサイドダイナー。。。

レストランのお皿はお店の雰囲気問わず赤と白の統一柄の紙皿に、カトラリーはプラスチックになっていく。
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パーク内の自動販売機も増殖の一途で、ランドではチケットブースすら消え去って、券売機まで導入されたらしい。
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今度自動化されるのはランドのピザポートだったかな?



…こう考えると、キャラクターをウリにする方針自体がコストカットの名の元に転換を迫られたと勝手に思うこともできなくもない。

キャラクターをアイドル的に扱って、ゲストを熱狂させる方針自体の転換。

方針転換によってショーパレ、グリーティングの混雑を緩和する。

そして頃合いを見計らってどんどん縮小していく…

いや、きっとそんなことは無いとは思う、そう信じたいけど。

でも、そうも勘ぐりたくなるような露骨なコストカット、効率化を昨年のパークで感じた人は少なくないとも思う。



でも、生きているミッキーの感動って本当にハンパなかったから。
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あの感動が永遠に失われるとすれば、残念で仕方がない。
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数年前の私みたいに、今は全然興味も接点も無かった人も。

もしあのミッキーが変わらずパークで生きていて、仕事に心血を注ぐ演者さんがおられたら。

いつか同じようにミッキーが感じさせてくれる夢と魔法に出会って、勇気付けられたかも知れないのに。

潜在的なファンも創出できたかも知れない感動体験をみすみす手放してしまうのか…



もちろん、演者さんはミッキーさんがどんな姿になろうとも、プロ意識で頑張ってくださるかも知れないけれど。

全力で興を削ぐ新顔の不自然な立体造形…圧倒的な作り物感が。

ミッキーが生きているって感じる以前、視覚の段階で没入感を阻害すると私にはどうしても思われてならないから。



本当に、見るだけで笑顔が止まらない世界…あんなものがあったんだって。
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あの感動、本当に幸せだったあの世界を私はどうしたって忘れたくないな。

もちろん、可愛いキャラクターはミッキーだけじゃないけどさ。
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あの国宝級のミッキーのパフォーマンスの感動、あの素晴らしさを新顔導入にGOサインを出した全ての人に見てもらいたい。

心を打つ感動の世界があったこと、そしてそれがどのようにして奪われてしまったのかを知って欲しい。



年パスを買ってから、自分のパークの楽しみ方は広がったと思うけど。
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特に自分にとって、生きているミッキーの魅力を知ってしまったことは、アトラクション一辺倒だった自分のパークの楽しみ方を180度変えてしまうほど大きなインパクトを持つ出来事だった。



パークの多様な魅力をそれぞれ大切にして、色々な楽しみ方、感動体験の選択肢を広くゲストに与える事で、色々なビジネスのチャンスが無限に広がっていく。
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こういう理論は今のパークでは夢物語なのかな。

これからどんどん感動体験のバリエーションが衰退の一途を辿るとして。

きっとディズニーのコンテンツは強いから、パークが潰れる事は無いと思う。

人件費削減、効率化、ビジネスモデルの転換。

徹底的なコストカットはこれからもTDRの利益を増し続けるかも知れない。

でも、その先に待っている未来に果たして心を打つような感動体験も同じく増し続けて行くのだろうか。



アナ雪を見たら、映像の美しさに魅了される。

今のデジタル技術に感心する。

でも、色合いの鮮やかさ、音の鮮明さが現代の技術とは違えども、白雪姫を見た時にもきっと人は感動する。

あの流れるような美しい人物の動き、動物の愛らしさ、魅力的なキャラクター。



人を感動させたい、驚かせたい、そんな純粋な情熱や冒険心はいつだってきっと人の心を打つ。

もちろん、生きていく上で、会社を成り立たせるために、お金は大切だと思う。

綺麗事だけじゃ、情熱だけじゃ生きてはいけないかもしれない。

でも、金を儲けようという気持ちばかりが透けて見えてしまった時、エンターテイメントを人は純粋に楽しむことができるだろうか。

それとも、娯楽産業を消費する時、幸いにして人はそこまで深く考えなんかしないだろうか。



少なくとも、2019/3/26以降のパークで私はコストカットの波から生々しい現実を目の当たりにしたかのような気分になったけど。

別に、ファストパスの絵柄が消えても、パーク内ならではのショッパーの柄が消滅して1つの柄に統一されても、気にならない人だっていると思うし。

ルアウ、ズン、クリパレ、キャラダイ、この存在自体知らなかった人だっているはずで。

マイフレンドダッフィーのセット縛りが昨年から始まった事、グリーティングトレイルにグーフィーがいた事も知らない人だってきっといる。

2019/3/26以降の劣化改悪に気付かないゲストは多いかも知れない。

でも、気付かなければ本当にそれでいいのだろうか…なんてぼんやりと思ってみたりもしてしまう。



『かつてのパークには見た目も動きも生命感あふれる、本当に生きているとしか思えないような圧倒的な存在感の“生きているミッキー”がいてね(*´ω`*)

それはそれは素晴らしくて、本当に感動したものよ。

バックグラウンドストーリーというのもあって、それはそれはワクワクして…

レストランでは美味しいお食事を紙やプラスチックではない、普通の食器で食べられてね。

チケットも飲み物も、キャストさんが売ってくれてね、ちょっとした会話を楽しんだっけ。

昔は、ね。』

…なーんて。

この先に待っている未来において、全てが過去形で語られることがないといいとはもちろん思うけれど。

少なくとも、生きているミッキーに関しては、私はあの日以来ずっと過去形で嘆き続けてるんだったっけかな(´-ω-`)
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