結局、問題の本質は何なのか(´・ω・`)ミッキーマウスの新顔立体造形導入、あの日以降の心の変遷を辿る。

昨年の今頃、身も心もぼろぼろだったパークファンの方はきっと私が想像する以上に多いと思います。

2019/2/28に悪夢のカウントダウンが始まってから、2019/3/25にTDL35周年最終日を迎えたあの日にかけて。
1303D9ED-433C-4814-AE7F-96C1C0BA1141.jpeg
そして、盛り上がりも最高潮だった2019/3/25から一夜明けた2019/3/26。

自分にとっての全ての悪夢が幕を開けました。




あの日から、もうすぐ1年が経ちます。

早かったような、長かったような。

正直時間の感覚もよく分かりません。




でも、これだけは確かです。

2019/3/26。

あの日、自分の中の魔法が一瞬にして全て解けてしまったこと。




私はきっと一生忘れないと思います。

あの日に見た景色、感じた空気。

パークで感じた、どうしようもない空虚な気持ち。




あの日、舞浜ミッキーの痕跡が跡形もなく消えた舞浜駅に降り立ち。

全てが終わったパークに佇みながら、前日までのパークには感じられたキラキラした高揚感は無く、乾いた気持ちを感じた事。

帰りの電車で泣いた事。




なんで、夢と魔法の王国だったはずのディズニーランドで。

こんな悲しみを経験しなければならなかったんだろうな。




自分にとってのディズニーランドは、長い間。
4F38924B-5918-43AA-A8F9-DB48A4EDFE1A.jpeg
ある種、幸せの象徴のような場所だったと思います。

…あの日までは。




それなのに。

自分にとってのパークは、2019/3/26に180度、感じる印象が変わってしまった。

あの日を境に自分にとってのディズニーランドは夢と魔法の王国では無くなって、ミッキーマウスを失った悲劇の舞台と化してしまった。

そしてその悲しみはあれから1年が経とうとする今でも変わることがありません。




昨年の3月。




ディズニーランドのエントランス。

ミートミッキー。

ディズニーシープラザ。

グリーティングトレイル。

ミッキーマウスのグリーティング場所は、全てが異様な大混雑でした。




その事の意味をオリエンタルランドさんは誰よりも1番わかっていたのではないかと思います。




25年間、パークで愛されてきたミッキーマウスが消えてしまう。

その事がパークファンに与えたインパクトを。

ゲストの気持ち、願いを。




でも、その後2019/3/26以降のO社さんのとった行動に、私は正直ショックを受けました。

ミッキーを奪われたのと同じか、それ以上のショック。

2019/2/28以降のパークでどんな現象が起こったか、オリエンタルランドさんは知っておられるはずなのに。

パークファンの心の声など届かない、なんなら踏み躙られるんだ、そう感じる無言のメッセージに静かにショックを受けたんだと思います。





多くの方がご存知の通り、2019/3/26にパーク内の全てのミッキーの顔は2代目から新顔に造形変更されました。

実際には、2019/3/26を迎えるよりも前に、舞浜駅の実写看板は新顔実写に掛け替えられました。

その後はファンダフルディズニーの実写看板、JALパックのラッピングバス、公式HPのショー紹介動画、TODAYの小さな写真に、グリーティングトレイルの小道具の写真まで。

ありとあらゆる場所から徹底的に2代目ミッキーの痕跡が跡形も無く消し去られました。




私は、まるで最初から舞浜に2代目ミッキーなんて存在すらしていなかったかのように。

その存在を徹底的にないものにされたことが本当に悲しかった。

言葉で言い表わせないくらい、ショックだった。




極め付けは、昨年行われた雑なコラージュ騒動。

今回途中で図らずも中断終了となったベリー・ベリー・ミニー!関連の投票イベント。

過去の(2019/3/25以前の)ミニーちゃんの衣装に新顔ミニーさんの顔部分をコラージュし、人気投票させたあのイベント。

ミニヲタでは無い私でも、あの趣向は正直ショックでした。




ミッキーはミッキー。

ミニーはミニー。

そういうスタンスを取られるのなら、初代も2代目も新顔も同じミニーという存在なのではないかと考えるのが普通だと思います。

それにも関わらず、敢えてわざわざ過去の衣装にまで新顔の造形を当てはめる意味とは?

新顔ミニーさんの造形を刷り込む、記憶の上書きイベントという説に思わず頷くと同時に、嫌悪感や悲しい気持ちを覚えました。




私はあの日以降、ミッキーの顔の造形関連に想いを馳せた記事を複数回書きました。

それは以前から記事にしてきたような気持ち、考えが自分の中にあるからです。

と同時に、自分自身がこのどうしようもない苦しい気持ちをなんとか理解しようとする試みでもあったかも知れません。




2代目ミッキーが戻って来てさえくれれば、自分の心の痛みはたちどころに和らぐでしょう。

きっとそうに違いありません。

でも、あの日から一年近く。

未だパークにいるのは、あのミキミニと似ても似つかぬ完成度、クオリティの立体造形の新顔ミッキーさん&ミニーさんだけです。




同じ舞浜でも、結婚式場には今月いっぱい2代目ミッキーが居てくれるようですが。

何百万円単位での出費となる大事な式で、2代目ミッキーのつもりで契約したのに新顔さんがいらしたら、それこそ問題になるだろうというのがもっぱらの推理でしたが。

だとすれば、オリエンタルランドさん側もミッキーはミッキーだとは思ってはおられないのだろうな、と自然と思われました。

だってどう見たって顔が全然違うんですもの。

これでミッキーはミッキーですけど何か?といえば下手すれば訴訟モノだと…




2020/4/15。

本来ならここで新エリアがお披露目されるはずでした。

TDL開園記念日でもある4/15に。

私自身、2020/2/28迄に複数回訪れたTDLで、徐々に出来上がっていく新エリアを目にして来ました。




新しい景色はきっと私の目にも目新しく映るでしょう。

きっと美しい景色に違いありません。

それでも、私の心は自分でも驚くほど2019/3/26以降の新要素にときめきを感じることはありません。




ソアリンは面白い乗り物だと思いました。

ベイマックスは映画公開中に吹替版も字幕版も両方見に行った上にムービーネックスを買って何度も見たくらい好きです。

それでも、本当に何というか…キラキラした高揚感がないんです。




私は舞浜を嫌いになってしまったのかな?とも正直思いました。

だってそうかも知れません。

足を踏み入れる度に感じて来た、あのパークの雰囲気に自然と感じるときめきが、あの日以来ずっと失われたままなんですから。




でも、今、2019/3/25以前…それこそTDL開園からTDL35周年に至るまで。

色々な過去の写真や映像を振り返ってみて。
7DF5BC3D-A35D-4BB9-B680-B56201AAEF21.jpeg
2019/3/26以降の悪夢がカケラほども含まれていない過去の映像の数々には、自分でも不思議なくらいやはり自然とワクワクできました。

ショーにパレード。

2代目もしくは初代のミッキーが輝いていた昔のパーク。

その世界の中には、自分の心を痛めるものはカケラも見当たりませんでした。




今、ここまで自分の胸を締め付けている原因は何なんだろう。

未だに私の心はその答えを求め続けています。

自分にとっての幸せなパークが、あのキラキラした気持ちが、このまま永遠に自分の中から失われたままだなんて…やっぱりとても悲しいと思うから。




あんなに可愛くてカッコよかった2代目ミッキー。

あんなに輝いていた存在に、私達はなぜ会えなくなってしまったんだろう。




あの日私が失ったのは、きっと2代目ミッキーだけじゃない。

子どもの頃から、ずっと大好きだったはずの場所。

足を踏み入れるだけでキラキラした気持ちになれる、そんな唯一無二の存在自体を…私は同時に失ってしまったのではないのかな。

だからこそ、事態はより一層深刻なのだと。

私には、今はただそう思われてなりません。
にほんブログ村 その他趣味ブログ ディズニーランド&シーへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック